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青春時代
テントの少し向こうにBBQスペース
があった。そこで皆でBBQを始めた。
俺はBBQというものを知ったのがこの
時が初めてだった。これもリンさんの
お陰だった。
BBQが女に喜ばれる事をこの時
教わった。不思議と40年経った
今も、その事は変わっていないよう
に思える。
女はアウトドアでのBBQが好きだ。
本当に俺はリンさんのお陰で女を
喜ばせる色々なテクニックを
教わった。
皆で楽しむBBQは最高だった。
クーラーBOXも持参していたので
そこにビールも入っていた。
彼女達も解放感からかビールを飲んで
いた。そうBBQの醍醐味はこの解放感
だと思う。
特に夕暮のビーチでのBBQ、そして
その日は帰らなくていい。
そんなシチュエーションは男だけで
無く、女もまさに開放的になる。
おまけに彼女達は水着だった。
軽くメッシュのパーカーと
ショートパンツは履いていたが
その下は水着という出で立ちで
俺達をそそった。
彼女達は近くの民宿に泊まっていた。
まぁ、若い時はホテルに泊まるのは
敷居が高い。なので金銭的な面から
ほとんどが民宿と呼ばれる場所に泊る。
BBQの魅力は決して高くも無い肉でも
何故か美味く感じる。焼けすぎて焦げた
肉も何故か美味い。
その理由は自然の中で食べるからだろう。
当然焼き肉のタレも購入していたので
それを使ってみんなで食べた。
もう最高のロケーションだった。
女達も酔ってきていた。
それは酒のせいだけで無く、その
ロケーションもせいもあった。
これはある意味BBQというアイテムの
魔力かも知れない。
今でもこのBBQはレディに喜ばれる
ツールとして使っている。
特にフィリピーナ・レディにだ。
日本のレディもBBQは好きだが
フィリピーナはそれ以上にこのBBQが
大好きだ。
女は自分を酔わせてくれる為に(酒だけ
で無く、周りのロケーションも)用意
されたシチュエーションに弱い。
男は女に喜ばれる為のそんな
セッティングに全力投球する。
なんだか笑える。
男は何て努力家なんだと・・・。
しかし、それが男の義務だと思う。
男は女を喜ばせる事が出来てこそ
女に身体を開いてもらえるからだ。
俺達のBBQは物凄い盛りあがりを
見せた。なんせスーパーナンパ師の
リンさんとダークホースアツシが
いたからだ。
アツシはリンさんに負けず劣らず
トークが巧であった。
やはり高校を出て直ぐに社会に出た
彼は、俺とは比べ物にならないくらい
話上手であった。
仕事も営業だったからだ。
食事やビールで宴会が終わり、その後
テントでくつろぐ事になる。
俺はリンさんとアツシがナンパに行って
いる間寝ていたので、相手がいない。
仕方なく後片付けが俺の役目だった。
全て片付け終えテントに戻ると
異様な雰囲気が漂っていた。
テントに入ると女達は既に上半身に
何も身に付けていない。リンさんの
相手も、アツシの相手もだ。
もうそれぞれ2人共抱き合っていた。
俺は驚いてどうすべきか迷った。
取り合えずテントの隅にいき、寝たふり
をしたのだが、そのうち喘ぎ声が聞こえ
始めた。
そっと振り向くと、なんとリンさんが
おっぱじめていた。
しばらくするとそれに続いてアツシもだ。
俺はあまりのそのエロスの状況に
逃げるようにしてテントを出て
車に退避した。
その夜は車の後ろのシートで夜を
明かした。扉を開けていると海風
が涼しいのが救いだった。
もうこの面子、滅茶苦茶だ。
女達はどうしたのだろう?少し
気になったが、俺は睡魔に襲われた。
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青春時代
テントの少し向こうにBBQスペース
があった。そこで皆でBBQを始めた。
俺はBBQというものを知ったのがこの
時が初めてだった。これもリンさんの
お陰だった。
BBQが女に喜ばれる事をこの時
教わった。不思議と40年経った
今も、その事は変わっていないよう
に思える。
女はアウトドアでのBBQが好きだ。
本当に俺はリンさんのお陰で女を
喜ばせる色々なテクニックを
教わった。
皆で楽しむBBQは最高だった。
クーラーBOXも持参していたので
そこにビールも入っていた。
彼女達も解放感からかビールを飲んで
いた。そうBBQの醍醐味はこの解放感
だと思う。
特に夕暮のビーチでのBBQ、そして
その日は帰らなくていい。
そんなシチュエーションは男だけで
無く、女もまさに開放的になる。
おまけに彼女達は水着だった。
軽くメッシュのパーカーと
ショートパンツは履いていたが
その下は水着という出で立ちで
俺達をそそった。
彼女達は近くの民宿に泊まっていた。
まぁ、若い時はホテルに泊まるのは
敷居が高い。なので金銭的な面から
ほとんどが民宿と呼ばれる場所に泊る。
BBQの魅力は決して高くも無い肉でも
何故か美味く感じる。焼けすぎて焦げた
肉も何故か美味い。
その理由は自然の中で食べるからだろう。
当然焼き肉のタレも購入していたので
それを使ってみんなで食べた。
もう最高のロケーションだった。
女達も酔ってきていた。
それは酒のせいだけで無く、その
ロケーションもせいもあった。
これはある意味BBQというアイテムの
魔力かも知れない。
今でもこのBBQはレディに喜ばれる
ツールとして使っている。
特にフィリピーナ・レディにだ。
日本のレディもBBQは好きだが
フィリピーナはそれ以上にこのBBQが
大好きだ。
女は自分を酔わせてくれる為に(酒だけ
で無く、周りのロケーションも)用意
されたシチュエーションに弱い。
男は女に喜ばれる為のそんな
セッティングに全力投球する。
なんだか笑える。
男は何て努力家なんだと・・・。
しかし、それが男の義務だと思う。
男は女を喜ばせる事が出来てこそ
女に身体を開いてもらえるからだ。
俺達のBBQは物凄い盛りあがりを
見せた。なんせスーパーナンパ師の
リンさんとダークホースアツシが
いたからだ。
アツシはリンさんに負けず劣らず
トークが巧であった。
やはり高校を出て直ぐに社会に出た
彼は、俺とは比べ物にならないくらい
話上手であった。
仕事も営業だったからだ。
食事やビールで宴会が終わり、その後
テントでくつろぐ事になる。
俺はリンさんとアツシがナンパに行って
いる間寝ていたので、相手がいない。
仕方なく後片付けが俺の役目だった。
全て片付け終えテントに戻ると
異様な雰囲気が漂っていた。
テントに入ると女達は既に上半身に
何も身に付けていない。リンさんの
相手も、アツシの相手もだ。
もうそれぞれ2人共抱き合っていた。
俺は驚いてどうすべきか迷った。
取り合えずテントの隅にいき、寝たふり
をしたのだが、そのうち喘ぎ声が聞こえ
始めた。
そっと振り向くと、なんとリンさんが
おっぱじめていた。
しばらくするとそれに続いてアツシもだ。
俺はあまりのそのエロスの状況に
逃げるようにしてテントを出て
車に退避した。
その夜は車の後ろのシートで夜を
明かした。扉を開けていると海風
が涼しいのが救いだった。
もうこの面子、滅茶苦茶だ。
女達はどうしたのだろう?少し
気になったが、俺は睡魔に襲われた。
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