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青春時代
ここで皆で寝るのよ。良江にそう
言われ俺は驚きと共に物凄い興奮
が襲ってきた。
デパ地下ガールの綺麗どころが5人と
男は俺一人、おまけに俺は20歳に
なったばかりのビンビンボーイだった。
彼女達が布団を敷き詰め始めた。
俺はその様子を見ながらドキドキして
いた。
オッケー。良江がそう言った。
「M君どこで寝る?」
そう聞かれ流石に俺は遠慮して一番
端に寝転び「ここで寝ます。」そう
言った。
本音は真ん中で寝たかったのだが。
するといきなり「私、M君の横!」
そう言って梨香子と言う一番先輩格
が俺の横に寝転んできた。
先輩格と言ってもまだ25歳ぐらい
の若いレディだ。この時の面子は
20代前半のレディばかりだった。
しかしこの頃の俺は20歳。梨香子が
凄くお姉さんに思えた。
梨香子はまるで化粧品売り場にいる
そんな女性だった。色白で化粧が
上手くとても綺麗だった。
美人なので、周りからも一目置かれて
いた。そして美人なのにそれを鼻に
掛けない性格が皆に慕われていた。
この人はお菓子売り場よりも絶対に
化粧品売り場に向いているとそう
思った。
梨香子が俺の横をキープしたので
「え~ずるい!」良江がそう言った。
でも梨香子が一番年上なので諦めた
ようだった。
俺はドキドキした。
何故なら俺の横で寝るポジション争い
を彼女達がしてくれたからだ。
男としてこんな光栄な事はなかった。
「電気消すね」
一通り皆がシャワーを浴び化粧落とし
も終え浴衣に着替え消灯になった。
部屋は暗闇に包まれた。
俺は梨香子と向き合う形で寝ていた。
すると彼女が俺の胸の中へと近づいて
きた。体を九の字型のようにして。
彼女の体臭とも化粧ともつかない
何とも甘い香りが俺の鼻孔をくすぐる。
俺の顎の下に彼女は自分の頭を入れて
きた。彼女からとても良い香りがする。
5つ程年上の女性だったが俺に身を
預けるように寝る姿勢に俺は萌えた。
女はなんて可愛いんだと・・・。
彼女の熱い息が俺に降りかかるのが
分かる。もしかすると興奮している
のか?
彼女は目を閉じてはいたが寝ていない
ようだった。
俺は彼女の顎の下に手を入れ顔を
少しあげさした。
彼女も俺が何をしようとしたいのか
分かったらしく、目を閉じたまま
俺を待っていた。
俺はダメ元で、唇を近づけた。
彼女はきっと俺が近づいていった事を
分かっていた筈。
しかし、じっとしていたので俺は
彼女の唇にそっと触れた。
彼女の熱い体温を感じる。彼女の
唇を通して俺は舌を入れると
彼女もそれに応えてきた。
俺はそのままそっと彼女の浴衣に
手を入れた。驚いたのは彼女は
ブラを既に外していた。
物凄い興奮が俺を襲う。もしか
するとこんな場面を最初から予定
していたのだろうか・・・。
俺は彼女の小さく盛り上がった
柔らかい乳房にそっと掌を被せた。
その乳房は俺の為に用意され
揉まれる事を待っていた。
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ここで皆で寝るのよ。良江にそう
言われ俺は驚きと共に物凄い興奮
が襲ってきた。
デパ地下ガールの綺麗どころが5人と
男は俺一人、おまけに俺は20歳に
なったばかりのビンビンボーイだった。
彼女達が布団を敷き詰め始めた。
俺はその様子を見ながらドキドキして
いた。
オッケー。良江がそう言った。
「M君どこで寝る?」
そう聞かれ流石に俺は遠慮して一番
端に寝転び「ここで寝ます。」そう
言った。
本音は真ん中で寝たかったのだが。
するといきなり「私、M君の横!」
そう言って梨香子と言う一番先輩格
が俺の横に寝転んできた。
先輩格と言ってもまだ25歳ぐらい
の若いレディだ。この時の面子は
20代前半のレディばかりだった。
しかしこの頃の俺は20歳。梨香子が
凄くお姉さんに思えた。
梨香子はまるで化粧品売り場にいる
そんな女性だった。色白で化粧が
上手くとても綺麗だった。
美人なので、周りからも一目置かれて
いた。そして美人なのにそれを鼻に
掛けない性格が皆に慕われていた。
この人はお菓子売り場よりも絶対に
化粧品売り場に向いているとそう
思った。
梨香子が俺の横をキープしたので
「え~ずるい!」良江がそう言った。
でも梨香子が一番年上なので諦めた
ようだった。
俺はドキドキした。
何故なら俺の横で寝るポジション争い
を彼女達がしてくれたからだ。
男としてこんな光栄な事はなかった。
「電気消すね」
一通り皆がシャワーを浴び化粧落とし
も終え浴衣に着替え消灯になった。
部屋は暗闇に包まれた。
俺は梨香子と向き合う形で寝ていた。
すると彼女が俺の胸の中へと近づいて
きた。体を九の字型のようにして。
彼女の体臭とも化粧ともつかない
何とも甘い香りが俺の鼻孔をくすぐる。
俺の顎の下に彼女は自分の頭を入れて
きた。彼女からとても良い香りがする。
5つ程年上の女性だったが俺に身を
預けるように寝る姿勢に俺は萌えた。
女はなんて可愛いんだと・・・。
彼女の熱い息が俺に降りかかるのが
分かる。もしかすると興奮している
のか?
彼女は目を閉じてはいたが寝ていない
ようだった。
俺は彼女の顎の下に手を入れ顔を
少しあげさした。
彼女も俺が何をしようとしたいのか
分かったらしく、目を閉じたまま
俺を待っていた。
俺はダメ元で、唇を近づけた。
彼女はきっと俺が近づいていった事を
分かっていた筈。
しかし、じっとしていたので俺は
彼女の唇にそっと触れた。
彼女の熱い体温を感じる。彼女の
唇を通して俺は舌を入れると
彼女もそれに応えてきた。
俺はそのままそっと彼女の浴衣に
手を入れた。驚いたのは彼女は
ブラを既に外していた。
物凄い興奮が俺を襲う。もしか
するとこんな場面を最初から予定
していたのだろうか・・・。
俺は彼女の小さく盛り上がった
柔らかい乳房にそっと掌を被せた。
その乳房は俺の為に用意され
揉まれる事を待っていた。
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