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青春編
ついに俺はお預けを解かれた犬の
ように餌に食らいついた。
秀美の唇をむさぼるように吸う。
左手で彼女を抱き抱えいよいよあの
豊満な胸に俺の右手が忍びよった。
その山の頂上に俺の掌が乗った。
ゆっくりと鷲掴みのように力を入れ
ていくと彼女の鼻から熱い息が出て
くるのを感じた。
軽く揉んでみる。
物凄い弾力だ。
掌に収まりきれない程の肉の塊を
秀美は胸に付けていた。
俺の興奮はピークに達してきた。
その時彼女が「待ってM君。」
再びそう言ったので俺は手を止めた。
「シャワーを浴びさせて。」
「分かった。」
彼女からそうリクエストされ、俺は
一旦彼女から離れた。
秀美は「シャワー浴びてくるね。」
そう言ってバスルームに消えた。
興奮冷めやらぬ俺は再びビールを
あおる。
秀美は外見通りの凄いボリューム
の胸だった。女の胸は大きく2つ
のタイプに分かれる。
それは大きさとかでは無く「張り」
だ。大きくても、まるでプリンの
ようなフニャフニャな胸もある。
せっかくの大きさが張りが無い為
舌のような形になり、垂れ下がって
いたりする。
しかし、秀美のはしっかりと中に
脂肪が凝縮され詰まってるのか
素晴らしい張りと弾力だった。
ここまで頑張った甲斐があるという
ものだ。
これがハンターの醍醐味だ。罠を
仕掛けじっと獲物が自分の照準に
入る迄待つ。
長い忍耐が必要だが、焦っては獲物が
罠に気づき逃げてしまう。そして照準
が合えば一気に仕留める。
そして獲物が自分の手中に収まると
全ての努力が報われ喜びも格別だ。
シャワールームの音が止まった。
彼女が終えたようだ。
俺もバスルームに向かう。
「秀美、俺も入るよ。」
「うん、いいよ。」
扉を開けるとバスタオルを昆布巻き
にした彼女が鏡を見ていた。
彼女と鏡越しに目が合う。
俺が微笑むと彼女も微笑んだ。
了解が成立した男女の微笑みだ。
彼女がバスルームから出た。俺は
シャワーを浴びる。
熱い湯が俺の酔いを少し醒まして
くれた。
シャワーを止めタオルで顔を拭くと
スッキリし、俺は万全の戦闘態勢に
なる。
腰にタオルを巻いて出た。部屋は
彼女がライトを落としたのかほんのり
薄暗くなっていた。
秀美はベッドの中にいた。
それはまさに生贄のようにベッドに
乗せられているようで、俺の興奮を
更に誘う。
俺はベッドに乗り布団を剥ぐ。昆布
巻きされた彼女がそこにいたが
タオルをゆっくりと剥がす。
俺の目の前には現れたのは黄金の
秘宝のような素晴らしいボディ
だった。
大きな胸の隆起から小さな茂みに
向かうその流線形はどんな天才
デザイナーでも描けないだろう。
俺はいきなりその胸に吸い付いた。
そしてもう片方の胸を揉む。
弾力性のある彼女の胸はなだらかな
ピラミッドのようで、持って生まれた
彼女の財宝だった。
片方の手をトレビの泉に伸ばして
いき、指を差し込み確認する。
そこは既に温かい泉が溢れ始めていた。
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青春編
ついに俺はお預けを解かれた犬の
ように餌に食らいついた。
秀美の唇をむさぼるように吸う。
左手で彼女を抱き抱えいよいよあの
豊満な胸に俺の右手が忍びよった。
その山の頂上に俺の掌が乗った。
ゆっくりと鷲掴みのように力を入れ
ていくと彼女の鼻から熱い息が出て
くるのを感じた。
軽く揉んでみる。
物凄い弾力だ。
掌に収まりきれない程の肉の塊を
秀美は胸に付けていた。
俺の興奮はピークに達してきた。
その時彼女が「待ってM君。」
再びそう言ったので俺は手を止めた。
「シャワーを浴びさせて。」
「分かった。」
彼女からそうリクエストされ、俺は
一旦彼女から離れた。
秀美は「シャワー浴びてくるね。」
そう言ってバスルームに消えた。
興奮冷めやらぬ俺は再びビールを
あおる。
秀美は外見通りの凄いボリューム
の胸だった。女の胸は大きく2つ
のタイプに分かれる。
それは大きさとかでは無く「張り」
だ。大きくても、まるでプリンの
ようなフニャフニャな胸もある。
せっかくの大きさが張りが無い為
舌のような形になり、垂れ下がって
いたりする。
しかし、秀美のはしっかりと中に
脂肪が凝縮され詰まってるのか
素晴らしい張りと弾力だった。
ここまで頑張った甲斐があるという
ものだ。
これがハンターの醍醐味だ。罠を
仕掛けじっと獲物が自分の照準に
入る迄待つ。
長い忍耐が必要だが、焦っては獲物が
罠に気づき逃げてしまう。そして照準
が合えば一気に仕留める。
そして獲物が自分の手中に収まると
全ての努力が報われ喜びも格別だ。
シャワールームの音が止まった。
彼女が終えたようだ。
俺もバスルームに向かう。
「秀美、俺も入るよ。」
「うん、いいよ。」
扉を開けるとバスタオルを昆布巻き
にした彼女が鏡を見ていた。
彼女と鏡越しに目が合う。
俺が微笑むと彼女も微笑んだ。
了解が成立した男女の微笑みだ。
彼女がバスルームから出た。俺は
シャワーを浴びる。
熱い湯が俺の酔いを少し醒まして
くれた。
シャワーを止めタオルで顔を拭くと
スッキリし、俺は万全の戦闘態勢に
なる。
腰にタオルを巻いて出た。部屋は
彼女がライトを落としたのかほんのり
薄暗くなっていた。
秀美はベッドの中にいた。
それはまさに生贄のようにベッドに
乗せられているようで、俺の興奮を
更に誘う。
俺はベッドに乗り布団を剥ぐ。昆布
巻きされた彼女がそこにいたが
タオルをゆっくりと剥がす。
俺の目の前には現れたのは黄金の
秘宝のような素晴らしいボディ
だった。
大きな胸の隆起から小さな茂みに
向かうその流線形はどんな天才
デザイナーでも描けないだろう。
俺はいきなりその胸に吸い付いた。
そしてもう片方の胸を揉む。
弾力性のある彼女の胸はなだらかな
ピラミッドのようで、持って生まれた
彼女の財宝だった。
片方の手をトレビの泉に伸ばして
いき、指を差し込み確認する。
そこは既に温かい泉が溢れ始めていた。
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